2021/02/08 18:06

おばんです。
歯周病治療で歯医者に通ってますが
リクエストと治療のかみ合わせが悪く
次回の治療終了と同時に
セカンドオピニオン開始します

納得と信用は人間関係において
とても大事なのですがいつもすれ違います

なぜ?なのか?
よーく考えると判断軸の相違を
すり合わせず自分のリクエストばかり
強く主張することで生まれてる

だからエビテンスだの論破だので
揚げ足取りや、ハラスメントで
自己正当性を勝ち取る社会風潮は
滅茶苦茶くそダサくてキモいと思います

お客様からの評価も大半は判断軸の相違
良くも悪くも市場淘汰されやすいのが飲食業
評価が低くなれば暇になり店舗クローズするだけ

感情や想いが強すぎるお客様は
良い評価も悪い評価を強く表すので
他人を惹きつけてしまう

否定的なレビューは尊敬さえ感じれば
全然ありがたい言葉として受け止め
改善して進化したいと思えるし
返金やお礼などの対応も出来るけど
仮アカウントで折り返せない状態での
一方的な声ではせっかくの上げた声も
届きにくくなると僕は思うのです

同じ味を作ることは手作りである以上不可能です
お客様の味覚も毎日同じではありません
味のブレに関しては判断軸が重なっているので
コミュニケーションさえ取れたら改善します

お口に合わない物を否定する行為は
市場にお任せするしかないのではないでしょうか?
同じ物を食べておいしいと思う人もいれば
味が濃いと感じたり薄いと感じたり千差万別
判断軸が違うのでいつまでだっても平行線で
絶対に解決しないことに労力使わない方が良いよね

「判断軸の相違」は日常にありふれてますので
毎日のささやかな幸せの為にこの投稿が
読まれた方々の気づきになればと思っております

最後まで読んでもらったのに
全く芋にふれない更新でスミマセン。。。